東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ

      菅原道真公

  菅原道真公は、都を去るとき、
  『 東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春な忘れそ 』
  という歌を詠んで、庭にあった梅の木との別れを惜しみました。


  ~ 春の東風が吹くようになったら、花を咲かせて香りを届けておくれ、梅の花よ。~


  この天満神社の御朱印帳には、
  そんな、道真公がこよなく愛した梅の木(紅梅)が描かれています。





天満神社の御朱印帳(裏面の絵柄)



御朱印帳の裏面にも、このような紅白の梅の花や
雲の絵が刺繍されています。

御朱印帳の寸法は、
縦16㎝、横11.5㎝、厚み1.5㎝ です。



この御朱印帳は、各頁を2枚重ねでめくっていく
いわゆる蛇腹折り(蛇腹式)となっています。

2枚重ねを1頁と数えて、全部で11頁あります。
(つまり、片面使用で22個、
 両面使用で44個の御朱印が戴けます)


天満神社の御朱印帳(蛇腹折り)

天満神社の御朱印帳(当神社御朱印記載)



御朱印帳の1頁目には、当神社の御朱印書が記載
されております。当神社の宮司が、1つ1つ心を
込めて書いております。
(※1)

日付(以下の月替わり判子も)は、御朱印帳を
授与する際に(ご参拝の当日)記入いたします。


※1 御朱印書を記載していない無地版もあります。




印鑑は、当神社の神職が石に手彫りして作ったものです


御朱印帳に押す印鑑は、
当神社における実際の風景(お宮の坂や鳥居、紫陽花や生き物)を基にデザインし、
当神社の神職が石に手彫りして作った、ここだけにしかない印鑑です。


御朱印-あじさい神社印鑑



若狭野天満神社の別称「あじさい神社」の印鑑です。

当神社の境内に咲く紫陽花の花と、その紫陽花に優しく降りそそぐ梅雨の雨と、紫陽花の葉にやってきた蝸牛(カタツムリ;マイマイムシ)をあしらっています。



御朱印帳の中央部に押す、若狭野天満神社の大印鑑です。この印鑑は、当神社を代表する神社印としての御神璽(ごしんじ=神のしるし)です。神璽印ともいいます。

相生市・若狭野・天満神社の文字と、天神雲をあしらっています。天神雲は天平雲ともいい、神様がおわします天高き場所を表しており、日本古来の吉祥文様でもあります。



御朱印-天満神社大印鑑
御朱印-正面参道の坂と大鳥居と梅亀紋


若狭野天満神社のもう一つの別称「魔除け天神」の印鑑です。

正面参道の坂・玉垣、大鳥居、御神域の山をあしらっています。社殿のある坂頂上の上空には、梅亀(うかめ)紋を入れています。
梅亀紋は、当天満神社の梅鉢紋と並ぶもう一つの社紋であり、梅亀とは、天神さんの梅の花と神の乗り物である亀とを合わせた、魔除け開運の護符御印(梅亀五方位陣)です。


月替わりの「天神縁起判子」も押印します

     御朱印-天神縁起判子
        例:天神縁起判子 10月の「栗」

    判子を押す場所や押印数、濃淡色合い形状向きなど、都度、違いがありますことご了承ください。
   (逆に言いますと、その場その時の、世界に一つしかないあなただけの御朱印になるということです)

  
  

  御朱印帳には、御朱印書や印鑑と併せてさらに、
  毎月、月ごとにデザインが変わる判子「天神縁起判子」を押印します。 ※2

  その月の季節を反映し、かつ、当若狭野天満神社(天神)にちなんだ、
  縁起の良いものをデザインしました。


御朱印-天神縁起判子



毎月、毎月、デザインの異なる月替わり判子を彫っていきます。(オリジナルデザインを考案)

極小サイズ(一辺が8mmの正方形)の石に彫るため、集中力を要します。

いずれも、当神社と関係がある縁起物の
デザインにしています。
【6月】 紫陽花の葉にいる「蛙」
【7月】 境内から見上げた空に輝く「星」
【8月】 神社の山にいる「蝉」
【9月】 参道の坂にいる「トンボ」
【10月】 鎮守の森の中の「栗」
 11月紅葉、12月、、1月、、、


御朱印-天神縁起判子

 ※2 全種類(12ヶ月分12種類)の天神縁起判子を集めた方には、すなわち12ヶ月に渡って
    毎月当神社へ参拝された方には、満願成就ならぬ天満成就の特製印鑑を押印いたします。


若狭野天満神社 御朱印帳の授与

天満神社の御朱印帳 授与


初穂料(御朱印書 記載版) 2,000円


初穂料(無地版) 1,500円


本御朱印帳は社頭授与にてお渡ししております。
但し、郵送も可能です。
郵送ご希望の方は、以下、当神社までお問い合せください。

送料(梱包手数料込み)500円

合計金額を記載した 郵便局振込用紙を同封しますので、
到着後10日以内にお振込み下さい。


通常の御朱印書



初穂料(御朱印料) 500円



貴方様ご持参の御朱印帳へ直接記入する、通常の御朱印書きも受け付けております。
但し、御朱印書きを行う宮司が不在の場合がありますこと、ご了承ください。

その場合、事前に宮司が御朱印書きしておいた「貼り付けタイプの御朱印書紙片
をご用意しておりますので、もし宜しければ。
(日付や月替わり印は、当日、別の係の者:神職が記入押印いたします。)



   天満神社の梅鉢紋 若狭野天満神社(魔除け天神、あじさい神社)魔除け天神-梅亀紋
           〒678-0082 兵庫県相生市若狭野町野々1190

   Tel:0791-28-0041  Fax:0791-28-0047


   <公式ホームページ※3> PCサイト http://ajisai-jinja.com
           スマートフォンサイト 
http://ajisai-jinja.com/sp
  当神社ホームページにアクセスする
        
      ※3 「あじさい 神社」「魔除け 天神 or 神社」「魔除け あじさい」等でも検索できます。


<兵庫県 関西 近畿 相生市赤穂たつの竜野姫路明石神戸西宮大阪京都 神社御朱印巡り御朱印帳の頒布授与> 


若狭野天満神社全景

御朱印巡りは、実際にその神社に参拝しにいく旅であるということのみならず、自分と向き合う旅でもあると思うのです。「” 花の美しさ ”というものがあるのではない、” ただ美しい花がそこにあるだけ ”」と、ある人は言いました。私たちは日々の生活で、花の美しさ、を追い求めてい ます。でもそんなものはどこにも存在しません。


まずは冷静になって自分と向き合い、喜怒哀楽、自分の感情から目を反らさずしっかりと味わってください。そしてその中にある感謝を、 見えてないだけで既にこの世界にあふれている感謝を、見い出してください。

そしてやがては、思考からも離れ、自分自身、我を手放してください。


我を手放し、対象そのものとなるとき、静寂の中で、あなたは美しい花そのもの(光)となり、この世界に潜む不思議な力と繋がります。(悲しい気持ち ”そのもの”になってみてください。悲しみそのものなんだから、悲しみは存在しません。悲しみも、それ自体が光、世界を動かす力の源です。 これはなにも悲しみの感情だけではありません。この世界にある万物・現象の全てにおいてです。)


最後にと思いながら話が長くなってしまいました。でもどうか、御朱印巡りの旅で、感謝を見つけ、そして、” ただ美しい花がそこにあるだけ ” に気づいてください。


        ~ 思考を超えたその先にある、静寂へ ~


若狭野天満神社(魔除け天神、あじさい神社) 宮司
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